大工の将来性についてご紹介します

神奈川県相模原市に拠点を構える「株式会社 トーワ」では、木造戸建住宅の骨組み部分(土台・柱・梁・母屋・屋根)を組み立てる大工の仕事を承っております。

弊社では現在、業績好調と事業拡大に向けて新しく一緒に働く仲間を募集しています。

今回は大工の将来性についてについてご紹介いたします。

 

大工の技術は基本的には棟梁と呼ばれる親方が弟子に伝えることにより受け継がれてきました。

かつての大工は肉体労働で上下関係が厳しいイメージから、3K(危険・キツイ・汚い)の代表的な仕事の1つでした。

しかし、近年では労働基準法の徹底などから現場での安全管理の徹底や、デジタル化に伴い3Kではなくなってきています。

 

大工の仕事は将来性が見込めると言いますが、その理由は人々が生活をしていく限り建物が必要不可欠だからです。

住宅はもちろんのこと、オフィスや店舗など建物が必要です。

人々の生活と大工の仕事は密接に結びついているため、今後も無くなることはないでしょう。

 

そんな大工の仕事ですが、職人の高齢化に伴い人員が慢性的に不足しているのが現実です。

弊社では大工の求人を募集しています。

未経験の方でも歓迎しておりますので、お気軽にお問い合わせ下さい!


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